以前、静岡県浜松を中心に「都田テクノパレス」というコンビを組んでいたが、相方の上京により2006年3月解散。その後「武也コンプレックス」の名でピン芸人として活動開始。2007年4月に上京し、「JAたけや」に改名。由来は磐田市の農林事務所で公務員として働いていたことから。2006年にはM−1グランプリにM−1甲子園2年連続ファイナリストの「ハイスクールぶらんど」の氏原と組み、「カエルの幸せ」というコンビで出場。翌2007年には同じ事務所のピン芸人「コールユーブンゲン」と「愛と誠」を組み出場した。2008年「エンタの神様」に初出演、キャッチコピーは「気まずいヴォーカリスト」。これを期に「Jaaたけや」に改名。同じ事務所に所属する吉田尚と「東方珍起」というユニットも組んでいた。曲目には「気まずいことがだめなんだ」があり、更にそれをパワーアップあさせた「気まずいだけじゃ済まないんだ」がある。 |